女嫌いの人がいて 私は女なので流石に私の目の前では普通の人なのだけど その人は、どうもネットで見かける女叩きを濃縮したような価値観の人らしい。 とにかく否定したいのが先というか、認めないのが前提というか、そういう感じらしい。女嫌いさんの話を聞…

私はずっと怯えて怯えて 怖がってて 恐がりすぎてて 軽蔑されたくなくて それが最優先だったから 攻撃する人が偉いみたいに勘違いして 自ら攻撃を進んで受け入れ、 ごめんなさいって尻尾を振り、 これ以上軽蔑されない方法を考えることだけに人生の全部を注…

現実感がない 水かお湯ばかり飲んでいるどうでもいいのになぁ 私は何かの拍子に死なない限り今年も一つ年を取りますが、 今年はどう転ぶかわかりません ここ４年もズルズル生きていたものが、ポンと飛び越える機会になるのかもしれないし、 これからの日々は…

再生なんて無理なのかもしれませんが、今日も無駄に生きています 世の中には、苦悩を抱え込み死ぬまで酒に溺れる人がいる。 特に同情されるわけでもなく、ただの酒飲みとして、バカにされたり迷惑がられたりして終わる。 他人に対して「快か不快か」以外で評…

中島義道の著作を読んでみたいと思いました パンク的な主張を連ねる本でないことを祈ります パンクを聞くことは、うんこを投げつけられるのと同じです 赤ちゃんの叫びと同じです でも発信者は赤ちゃんほど無力でもないし、可愛くもない、能力がないことは同…

虐待されました父は包丁を持って走って追いかけてきました 私は絶叫しながら壁際まで逃げて追い詰められました 包丁を首になすりつけてずらしながら 「お前は、カスだよな？」 「カスは、生きる価値ないよな？」 と言われました。 自分の口で「私はカスです…

奴隷が奴隷商人のことを憎みながらもその憎しみから目を背けて尻尾を振っている状態に近いです むしろ歓迎するように受け入れた方が、心理的負担は少なく生きられるのです 奴隷根性が染み付いています あの記事を書いてから５週間くらい経ったので随分冷静に…

前の日記にコメントとかブクマコメントとかいただいて、自分の書いたものに対して他人の意見がぶつけられていることに驚いたし、怖かったです。 でも想像してたほど大ダメージを受けなかったのが救いでした。 あと匿名でも同じ考えを攻撃的にしたものを書い…

風俗をやってましたが風俗嬢は汚いと思います 風俗をする人間は「人間以下の何か」に成り下がってしまったという絶望を背負わなくてはいけないと思います 体を売る女は軽く見られます 当たり前のことです 風俗は誰にでもできる仕事です なのに安い安いお給金…

昨晩は家庭内のいざこざを彼に５通に分けた超長文で送りつけ、私が間違っているかどうかの判定をしていただいた。 彼の返答はまとめると、「間違っていない。ただし、要領が悪くて怒り過ぎ」。 私は「治すべき点」を聞けば良かったなぁ。 「私の間違っている…

私には恥がない 小学生の頃から、母が水商売をしていたことを簡単に人に話せる女だった 話せば同じ小学生の安い同情を引けたし、母の気持ちなんて一切考えなかった。 (まあ母も私の気持ちは考えてなかったけど) 今は「学習」して、「人の気持ちを考えられな…

すごく寂しい。 初めてつけ忘れちゃった。 自分の一部がなくなったような感覚って言葉自体をバカにしてたけど、そういう言葉以外にしっくりくる感覚なんかない。 もう絶対忘れたくない。

彼と２人で歩くのにも随分慣れた。 横顔が一番可愛く見える頬〜唇の力の入れ方とか、考えなくなった。 ただ会話が楽しくて、同じものを見るのが楽しい。で、すれ違い様にそいつと目が合ったの 落ち着いてたのに書こうとするとしんどい クズはクズのままの外…

彼のことは命の恩人だと思っている。 大切にされるのがこんなに気持ちいいとは知らなかった。 感謝。する一方で違和感。 変なの。 祖母が「ゲゲゲの女房」のことを「げげ」と言うのが可愛い。 これを聞けただけでも、多分死ななくて良かったってこと。 また…

産まれて初めて他人から受け取った言葉で勝手に涙がにじみました。 わざと泣くのはあっても しかも言葉で泣いたからって盲目的に信頼・依存するかと言えばそうでもない 想像したのと違う 彼のくれるものは未知数 これで私も、可愛い脳みそしか持たない間抜け…

多数の人間に排泄をされるところ。 私はとりあえず排泄はされてないから便所ではないかと言えばそんなことはない。 デパートや公園にあるやつ以外はとりあえず多数に汚された女ってイメージで使う言葉。 便 女 って書くのもあったなぁ。 面白い。 多数に簡単…

初書きです。 何書いていいかわかりません。 えっと、とにかく数百じゃきかないくらいの男に指をずっぼずぼ突っ込まれまくってました。 けども好きな人ができてしまい、運良く好かれてしまい、何故かお付き合いしてしまい、 何故か結婚の話まで出していただ…